2024年10月2日 午前6時50分
ちゅちゅ、天国へ行ってしまいました。
深夜0時15分ころから痙攣し、いつもの痙攣とは違い口から泡をふいたり(バスタオル三枚分)や、時間も長かったので、もしかしてとは思いましたが、寝る前までとっても元気だったので信じられない気持ちでした。
今でもふと、目の前に現れてくれそうな気がしています。
亡くなる前の土日も両方とも一緒にお出かけをして、ケンタッキーを食べたばかりでした。亡くなる7時間ほど前には一人でトイレでちゃんとおしっこもできて、その日も鶏胸肉や缶詰、ヨーグルトを元気に食べてくれていたのに。
どんなに大切でも、どんなに可愛がっても、お別れはきてしまいました。
心に穴がぽっかり開く、とはこういうことなのかと、表現し難い感情の日々。36年生きてきて、こんな感情になったことがないってくらい、暗闇の中にいる気分でした。
しかし、無事に火葬して私の中で完璧なお葬式で送り出せて、少しずつ前を向けている気がします。この悲しみは乗り越えられないので、私が死ぬまでこの気持ちに自分で寄り添いながら、忘れずに生きていこうと思います。
ちゅーさんには愛と癒しを教えてもらいました。18年間本当にありがとう。
また落ち着いたら、自分でも見返せるように書き残しておこうと思います。はぁー。もふもふ触って匂いもクンクン嗅いでコネコネ捏ねたくて仕方ない!(嫌がられてたけどね)
昨日は寝室に遺骨を持ってきて、ちゅーさんのベッドをいつもの場所に置いて寝たら、夜中起きた時絶対ここにいる!って感じて、心が本当に温かくなりました。というか私自身が暖かい何かに包まれているような気分。そしてちゅーさん匂いもふわふわしてきて、安心して久しぶりに嬉しい気持ちで眠ることができました。
見えなくなってしまったけど、私がそっちに行くまで一日たりとも忘れないよ。
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